FC2ブログ
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2012-09-23 (Sun)
今日は今までで初めて、自分の意思で、
ご主人様へ一通もメールを送ることがありませんでした。

それは、わたしの状態が、よくないんだって分かる。。。
ご主人様はメールが無いことをどう感じているのか分からないけれど、
今、人生において、この壁を超えていけるのか不安で仕方ありません。

ご主人様と連絡を取りたいのに…
人と関われるだけの心の余裕がない(泣)。
.・:.*..・.:*

最近ずっと、落ち着かない自分がいました。
自分でオカシイと思うくらいの不安定さ…。

いつも心の真ん中に残る不安定。
私は人を信じられないのか?自分はやっぱり駄目なんだ。

きっと、タイミングだったんです。

久しぶりに、私の心のケアをしてくれるセラピストさんに相談をしました。

このセラピストさんには、2月に、インナーチャイルドのケアをしてもらっている。
ご主人様に出逢い、関係が深くなるほど不安が溢れる自分を癒すために…

愛されているって…
私は愛される存在なんだってものを感じられるようになるために。


そのセラピーでの効果は、ご主人様が驚くほどでした(笑)。
「変わったよ」と言ってもらえるほど、ご主人様との関係が良くなっていく。
大きな嫉妬心で暴れる状態だったのが、ヤキモチと呼べるくらいの感情になったり、
大切にされていることも、感じていけるようになりました。

それから数ヶ月。


どうしてもまだ消えない…

「捨てられるかも」という恐怖。

わたしは必要とされなくなる日が来るんじゃないか…


この大きな不安要素が顔を出し始めました。

そのキッカケは、
ご主人様にも相談をした、大きな悩み。疎外感を感じるようになった相手との関係性。
ずっと最近、悩んできたことでした。

その相手の方とも、大きな信頼でとても良い関係を築いてきたのに、
大好きなのに、急に襲ってきた不安。

頭では理解しているんです。
大切にしてもらっていること。
こんなに愛してもらっていること。

でも、納得のいく形で愛情を示してもらわないと、
必要とされていないって、不安になってしまう。

相手のことを知っていないと、教えてもらわないと、
物凄い不安になってしまう心。

それが、悩みのお相手がスタートとなり、
ここ数日は、ご主人様に対しても、
メールが来ないだけで異様な不安に陥ってしまったり。

いろいろなこと…ご主人様の体や心の状態も知っておかないと、
教えてもらえないと、自分はご主人様にとって小さな存在だと、
自信をどんどん失っていく。

頭で、そんなことは無いと、どれだけ分かっていても、
心の真ん中に入っていかないんです。

自信を失くしながら、
わたしは、そんなに誰も信じられないの?
そんなにひどい奴なんだ…
よくない思考。自己否定を始めていくわたし。


タイミングが合い、セラピストさんに相談することが出来ました。

最初は、「彼との距離感が分からないんです」みたいな話だったのが…
「悩んでいることがあって、その人とも距離を置かれて…不安で仕方ない」と話します。

セラピストさんは、さすがの感覚。
「発端は、あなただけから生まれた不安じゃない。他の人の考えが入ってきているよ。
 最近、この一ヶ月で、誰かに何か言われたでしょう?」

思い当たるのは、ただ一つでした。
ある友人との会話が、わたしの不安を膨らますキッカケになっていたのです。

ご主人様にも相談した、うまくいかず疎外感を感じた、大切な相手のこと。
その、わたしの大切な相手とその友人の今の状況を、友人に教えてもらいました。
友人が、そのわたしの大切な相手の状況を多く把握し、手助けをしていたことを聞かされて。

「あ…わたしはそれ、教えてもらえないんだ」
という疎外感でいっぱいになっていました。

教えてもらえない=どうでもいい存在

そうじゃないことは分かっていても、
ご主人様にも、大切だからこそ距離を置くんだって言われたけど…
頭は理解しても、心が泣き叫ぶ。

心が、わたしは必要とされない存在なんだって不安でいっぱいになっていました。

そうして回りまわって、ご主人様のことまで不安になる始末。
仕事仲間のことまでぶち壊し、悪循環の中に居ました。

それをセラピストさんに指摘されて。
「インナーチャイルド自体は癒されても、小さい頃の捨てられるかもっていう恐怖は潜在意識の中で、まだ残っているんだよ。」と。

そうしてそれが、精神疾患のひとつの状態を引き起こしていること。

必要とされたいと思うあまり、必要以上に相手のことを知りたくなる。
教えてもらわないと、信じていられなくて落ち着かない。

だから、ご主人様が彼女さんと出かけることも、
知っておかなきゃ不安定になるし…
大切だと思う相手のこと、いろいろ把握したがるんだよ、と。

そうして教えてもらえないと、自分は必要とされていないって、
捨てられると思って、必死になって空回りして、
相手の心の中に土足で踏み込んでいくんだって…


しかもそれは、愛する相手にだけ発生する、厄介なものだと(笑)。
大切な相手に対してだけ起こる感情で、大切な人との関係を悪くさせるんだよ、と。


もう言われたまま。
その通りだった。


わたしはそうやって、ここ数週間…数ヶ月、
大切な人たちを傷つけていたんだって知らされました。


そうして、ここからが、このセラピストさんのカウンセリングのすごいとこ。

「18歳~19歳の間で、何か嫌な出来事があったよね?
 あなたの心が、いつもそこでストップする。癒したインナーチャイルドの成長がそこで止まってる。
 それが今回のこの状態の原因だよ。あの頃、あなたには何があったの?」

まさに、ドンピシャ。

あー…あの恐ろしい日々が原因だったのか。。。



つづく

ありがとうございます。
ランキング
にほんブログ村 恋愛ブログ 主従関係恋愛へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

| わたしの過去 | COM(0) | TB(0) |
2012-09-24 (Mon)
セラピストさんに言われた言葉。
「18歳~19歳の時に、あなたには何があったの?」

まさにその通りで驚きました。

18歳~19歳の時のわたしは、
人生に置いて一番苦しい時期だったように思います…。


18歳でわたしは、高校を卒業してそのまま、
地元で有名な大きな工場へ入社しました。

わたしは元々、接客業が得意な人。
やることが遅いわたしに、工場なんて不向きなんですが…
不況という言葉がニュースで飛び交う、就職難に入り始めた時代。
就職できるだけでも有難いと、まさかここまでの事態になるとも知らずに働き始めました。

わたしは入社してすぐ、一週間くらいから、
直属の女性の上司からいじめられるようになりました。

歳が近い先輩や優しい人たちから
「あの人は、沢山の人を辞めさせてきているから気をつけな」
と言われたけれど…

気をつけても、上司であることに変わりは無くて、
わたしがイジメの対象になったことに間違いはなく。

良い獲物を見つけた、くらいの勢いで、イジメが始まりました。

最初は、仕事内容への出来の悪さの指摘。
他の人と比べられ、「あなたは本当に出来ない」とみんなの前で笑われる。

「あなたは出来ないから、この仕事しかさせられないわ、笑」
「あなたは仕事が出来ないから、パートさんのトイレ休憩のためのヘルプにでも入ってきて」

まぁ、そういう屈辱的なことを、
毎日何度も笑いながら言われ、させられていく。

残業を出来ない日もあるのに、それを伝えると「みんなしているでしょ」と怒られる。
まぁ、みんな自由に帰ってますけどね…
わたしは、帰ることを許されない。
病院に行きたい日すら、許されなかった。

それでいて、女上司は自由に帰っていく日もある。
当番に重なれば「代わってくれる?」と笑顔でわたしに言ってくるんだ。

みんなの前で「あなたは出来ないから」と大声で笑いながら怒られる毎日に、
わたしのプライドはボロボロになっていた。

それでも同期と一つ上の先輩たちが仲良くしてくれたのが救いでした。

女上司に逆らえる人が、工場内には居なかった。
ひどいもの。
係長も課長も部長も…みんな言いなり。

その女上司の気分をあげて、
わたしをみんなで馬鹿にする毎日で。

歳が近い人たちや、明らかなイジメだと分かっているみんなは、
その上司が居ないところでだけ、わたしに話しかけて優しくしてくれました。

でもそれはそれで…、
人間の冷たさを垣間見て、痛々しく、人間不信になるばかり。

人なんて信じられない。
誰も信じられない。

わたしは一体、何のために生きていて。
必要のある人間なのか…

そんなことばかり、夜になると毎日、グルグルと考えていました。


この上司は女王様か。
不細工なのは性格も歪んでいるからだ!
そう思いながら(笑)、ただ、ひたすら堪えていました。

気付けば働き出して数ヶ月で、ご飯は夕食しか食べられなくなっていました。
仕事に行くと思うと、憂鬱で朝食は食べられない。
昼食、仕事場の食堂の料理なんて、受け付けない。

体重は嫌でも減っていく。

だんだん、夜も眠れなくなっていた…。

眠ると、目が覚めた時には朝がくる。
そうすると仕事の時間だ。
当たり前のように、眠るのがこわくなって。
眠りにつけなくなり、眠っても何度も目を覚ます。
何ヶ月もずっと…平日は不眠症になりました。

何かを忘れるかのように、その年の冬、まだ19歳になる少し前に初めての男を作る。

それは、ひどい男だった。
今思えば、セックスのための相手。
週末に、セックスするために会う相手。
とりあえず彼氏と言う存在が欲しく、彼氏と呼んでいた。

お金にルーズで、わたしは働いたお金を、その人に貢ぎ続けていた。
優しくしてくれることに甘えて、その存在を失いたくないと…
お金を渡しては、一緒に過ごしていた。

今考えたら、こんなの彼氏なんて呼べない。
セフレみたいなもの。
いや、ヒモだ。お金貢いでセックスしていたんだもん。
恋に恋しているような、そんな初めての男。

何もかもが嫌だった。
こんな自分が恥ずかしくて、友達を遮断しました。
この会社で働いている間、友人とはあまり関わらなくなっていた気がします。

時々関わっても、やつれていると、心配されるばかり。


さすがに限界が近付いて…
入社して7~8ヶ月が過ぎた時、

壊れてw、大好きな病院へ行く。
幼児返りして、何時間と泣いていた。

そこで「風邪薬だよ」と、安定剤を処方された。
わたしは、そんなにひどい状況なのかと笑いながら、
薬を飲むことはなく、その後、この心の状態を吐き出すことは無くなった。


仕事を辞めるしかないと思った。
この苦しい毎日から解放されたい。
この壊れた心を元に戻すには、辞めるしかないと思った。

どんな理由で辞めようかと悩んでみる。
しかもその冬は、大好きなバンドが一夜限りの復活ライブをする。
何があっても行かないと、心が駄目になると思った。

係長かな?
辞めたいと伝えてみました。

理由を聞かれて、18歳のわたしは、言葉が見つからなかった。
しかも、「こんな安定した会社を辞めるのは勿体無いぞ」と引き止められる。
確かに給料は良く、ボーナスも驚くくらい貰えた。
人が必要な工場だ。辞められたら困るもんな…

何度も説得させられた。
そこで断れないわたしの性格。
どこまでも堪えることは、もともとの性質(笑)。

「実家のお店が、忙しいから…手伝いたいので辞めさせてください」
「そんな理由で辞めるなんて、勿体無い。実家が忙しいのは、ずっとなのか?」

「あ…忙しいのは年末年始で…」

「じゃぁ…工場も忙しいけれど、年末休んだらいい。特別に休暇をあげるから」
「はい…ありがとうございます」

今思えば、どうして続けたのかと思う。。。
言われるまま、10日間の休みをもらい、年明けからまた、仕事へ復帰してしまいました。

この10日間でやったことは、実家を手伝ったことと、
ライブへ行ったことと、ピアスを両耳で5ヶ所、開けたこと。
そのくらい。

あ…美味しくご飯を食べられたこと。

くらいかな。

そうして仕事へ復帰したわたしは、
また毎日のようにイジメにあう。


イジメは、エスカレートするばかりでした…




つづく

ありがとうございます。
ランキング
にほんブログ村 恋愛ブログ 主従関係恋愛へ
にほんブログ村

| わたしの過去 | COM(0) | TB(0) |
2012-09-28 (Fri)
わたしの過去のお話の続きを、
また書いていきます。
.・:.*..・.:*

年が明けて、仕事から復帰したわたしへのイジメは、
相変わらず続きました。

理不尽な理由をつけては、イジメてくる。
それが毎日。

誰かと…特に男性社員と仲良く話していれば、
「仕事も出来ないのに、楽しく休憩取って」
と、二人きりの時に言われて、

女性が多く集まる休憩場所では、
普段ではあり得ない位の笑顔で、女上司は優しくわたしに話しかけてきました。

寒気がした。
吐き気がした。
胃腸が弱いわたしは、
ストレスで胃腸もボロボロで…

そんな状況でも、ヒモのような男との時間は過ごす。
溺れるように…
「悪い。仕事辞めた。お金貸して」
そんな男でも…付き合っていた。

今考えたら、よく付き合っていたな、と思う(笑)。

30歳を過ぎていても、バイトで…
すぐ辞める。数日で辞める。
それを何度も繰り返し、最後には無職のままになった。
そんな相手と、将来も何も考えず、
ただ、セックスに溺れて付き合っていました。

この頃のわたしには、
女としての自信がまったく無かった。

小さい頃は太っていたので…

小学生~中学生の頃は、
容姿のことで、いじめられた。
からかわれる程度、でも、残酷な言葉はいっぱい言われた。

だから、自分には魅力は無いものと思い、
あきらかに、受け付けないタイプの男だったけど、
自分にはこの位でいい、
男が出来るだけ幸せだ…なんて思っていたかな。

誰も居ないより、
「男がいる」という現実があることが幸せだと思っていました。

だから、女磨きをしていませんでした。
うん…可愛くなかった(笑)。

年が明けて誕生日を迎えて、19歳になったわたし。

バンドのファンの子たちで集まろう!
って、その頃、がっつりコスプレしていたので(笑)、

髪を、金髪にしました。

真っ黒だった髪を、一晩で金髪に。
もし、本気で恋をしていて、
女心があったなら、金髪なんて迷ったと思うw

ちょっと明るめ…
なんてレベルでは無い。

完全の金髪。

近所では、オカシクなったと噂が立つほど、
わたしの変化に驚かれました。

だってわたしは、
黒髪で、家の手伝いをして、大人しい子。
心の中では「良い子じゃない!!」って思いながら、良い子のフリをしていた。
親の期待に応えるのも疲れたし、仕事だって辞めたいけど…辞めたら恥って思われるかな。

全部が爆発しそうな感じ。
何もかもが、嫌な時期でした。

そんな金髪姿で工場へ行く。

工場だから、文句ないでしょ。
仕事に影響出ないでしょ、髪の決まりは無かったし。

それでも、それがまた、イジメの良い理由になる訳で…

イジメを遠目に見ていた人たちは、
わたしが病んでいる結果だと、思っていたみたいでした。
(それも、あったと思う…w)


そうして春が近付いてきた頃。

職場でのイジメは相変わらずの中、
男が面倒なことばかり言う。

キレやすい。

幸い、遠距離だったため、
喧嘩はいつも電話越しだったけれど、
何かある度に、「お前とは、別れる!!」って言う人でした。

そうして翌日には、
「昨日はゴメン。別れたくない」
その繰り返し。

信用なんてゼロに等しく。

喧嘩のたびに、そんなやり取りが続くのが疲れたわたしに、
ある出会いがありました。

若い男にナンパされるww


女としての自信が無かったわたしは、
少しだけ嬉しくなりました。

だって、ナンパされるのは初めてだから。
しかも、同年代に!!

「付き合おう!」

そんな軽い男だったけど、勿論、番号は交換して仲良くなる。
だって、もしかしたら…どう発展するかなんて分からないもの。
今の男よりも魅力的。魅力的というより、標準。
友人に紹介できるくらいの男。

そんな時に偶然にも、
その時付き合っていた男と喧嘩をしました。

「お前と別れる!!」
「本当に言ってる?」
「あぁ、本当だ。もう別れる!」

…もう、また言ってる。
でも、もういいや。
新しい男、いるし、別れちゃおうかな。

「本当なんだね?じゃぁ、別れよう。わたしに連絡してこないでね」


そして、そのまま新しい若い男に電話をします。
「付き合ってもいいよ」
「ほんと?よし!付き合おう!!」

わたしに、新しい幸せがやってきた♪と、思いました。
季節同様に、春が来た!って感じ(笑)。

でも実は…



まさか、ここからが、
本当の地獄のような生活が始まるのでした…




つづく

ありがとうございます。
ランキング
にほんブログ村 恋愛ブログ 主従関係恋愛へ
にほんブログ村

| わたしの過去 | COM(2) | TB(0) |
2012-09-29 (Sat)
19歳の4月。
新入社員の子たちが入ってくる時期。

わたしは、イジメが軽減されることを、ただ願っていた。

4~5つ位の班にわかれて作業をする会社でした。
1つの班に一人、毎年、新卒の子が入ってくる。
新入社員を教えるのだから、わたしはイジメの対象から外される…
と、思いました。

高校を卒業したばかりの子たちが数人きて、
わたしはやっと、解放されると思っていたのだけれど…

それは、大きな間違いでした。

後輩にまで分かるイジメは続いた。
この悔しさは、ハンパなかった。

でも、後輩のみんなと、わたしは仲が良かった(笑)。
だって、後輩達も少なからず嫌がらせを受けている訳で…
わたしはよく、相談に乗ったりもしていました。

そんな春。
新しく付き合い出した男とも、順調。

ナンパしてきた割には、女遊びは全く無く、
…パチンコ屋の店員だったことは引っ掛かったけど、
わたしの両親がパチンコ好きなために、違和感は無く付き合っていました。

そうしてこの男と付き合って1ヵ月過ぎた頃、
勢いで言ってみた。

「ねぇ、結婚しよ?わたし、10代で結婚したいの」

「いいよ!しよっか。結婚しよう」

この時点ですでに、
この男は、わたしの親のことも知っていて、
(この人が働くパチンコ屋の常連の客だった、うちの親)
付き合っていることも、わたしの親に話していた。

そんな訳で、
普通ならば、たった一ヶ月で結婚なんて決めるなよ!
という話になるはずが、

あっという間に、結婚が決まりました。
パチンコ屋で働く姿は、真面目で…わたしの親にも好印象だったから。

19歳の春。
付き合って一ヶ月の男との結婚を決める。


わたしは、夢が叶い幸せになっていました。
10代で結婚をしたかった。
ただ、それだけ。

わたしのことを好きだという男と結婚をしました。
自分が、この人を、本当に好きかも分からないまま。
好かれていれば幸せだと勘違いして…


結婚してすぐに、
会社に報告に行くと、あれ?

イジメがエスカレートした。

今までわたしをイジメてきていた、独身30代の女上司に加え、
独身30代後半の女係長までがイジメに加わる。

わたしが結婚した直後からのイジメのエスカレートに、
理由はあきらかだった。

女としての幸せを、
わたしが掴むなんて有り得ないと思っていたんだ。

それでも、家庭は幸せだから。
夫になった人は長男だったから、素直に相手の実家に入り。
憂鬱だったけれどw、
それでも、幸せだと言い聞かせて過ごした。

憂鬱だった理由は、お義母さまが、料理が出来なかったこと。
食卓に、惣菜しか並ばない毎日に、
料理上手の母親のご飯ばかり食べていたわたしは、
物凄い堪えられなかった…w

ので、わたしがご飯を作るようになる。
揚げ物鍋は無い、小麦粉や片栗粉も料理はしないから無い、
そんな家庭だったので…どれだけ手料理の無い家庭なのかは、想像がつく。

ここに、一生住むのかな?

この頃でも、相変わらず、朝食と昼食は食べられなくても、
夕食だけは食べることが出来たので、
自分のため、夫のため、夫の弟のために…
頑張って作っていた。
何故か、夫の弟に、すごい愛着がありました。

弟という存在に、ですね。

そんな生活。
結婚して少しして、夫の給料をわたしが管理しよう!という話になった。

わたしが、会社を辞めたときに、
しっかり管理できていて、生活ができるようになればいいな、そう思った。
だって、


『早く、会社を辞めたかったから』


そして、
やけにパチンコに通う回数が多いから。
金銭感覚がおかしいんじゃないか…と、思った。

毎晩のように、スロット。
わたしも親の影響で嫌いじゃないし、
自分も稼いでいたから気にしなかったけど…
さすがに毎晩だったから、焦り始めた。

そうして夫の給料日、現金手渡しの会社だったから、
給料をそのまま預かる。

「7万ちょうだい」
「え?なんで?」
「いいから。7万必要なんだよ」

おかしい…

その次の月も同じことを言われて。
お小遣いとは別に、7万がどうしても必要だって言うから…

渡すけど、変な違和感。
何かを隠しているな、そう感じる。

そうして、何がきっかけで知ったのか…
もう忘れてしまったけれど、
知ってしまった事実。

この男には、借金があった。
3ケタのね。

笑えなかった。
いろいろな意味で、笑えなかった。

すべてが崩れていった。

幸せな結婚も。
『会社を辞められるという希望も。』




つづく

ありがとうございます。
ランキング
にほんブログ村 恋愛ブログ 主従関係恋愛へ
にほんブログ村
| わたしの過去 | COM(2) | TB(0) |
2012-10-02 (Tue)
夫に、借金があることが発覚しました。
結婚して、数ヶ月後…2~3ヶ月後くらいの出来事かな。

夫はスロットにハマり、
金融会社3社からお金を借りていた。

毎月「7万くれ」って言われた理由は簡単。
金融会社に毎月、決まった金額を返済する。

2・2・3万。
と、振り分けられていたんです(笑)。

仕事場では、イジメに合い、
幸せを夢見て結婚した相手は、借金まみれだった。

わたしは、この借金のことを、
しばらく誰にも話すことが出来ませんでした。

だって、まだ「新婚で幸せだね」って言われていた時だから。
自分の親にも友人にも、誰一人にも言わず、
親には「ごめんなさい」という気持ちをいっぱいに…
ただ、何とか返済するしかないって考えしかありませんでした。

だって…
幸せになりたいから。
ならなきゃいけないから。

10代で結婚して、みんなに幸せだねって言われたい。
離婚なんて、会社の人に笑われるし。
そして、親に恥をかかせるわけにはいかないから…

それだけの理由。

わたしの苦しい毎日が始まりました。

夫の給料を管理しようとしたのは良いけれど、
「お小遣いちょうだい」が続く。
スロットに勝てばいいけれど、負けると異様な空気でイラついている。
話しかけられない空気と…恐怖。
お金を渡さないと、こわい。

あれ?
すごい優しい人だと思っていたのにな…

付き合って一ヶ月で結婚なんてするから、
当然、悪いところなんて気付く時間すら無いままでした。

結婚してから、初めて、
夫の本性を知っていく。

毎日のようにスロットに行く。
給料が良いことが救いとなり、マイナスにはならないけれど…
貯金が増えることは僅か。
それでもわたしは、自分の仕事を辞めたいからと、
そして、借金の返済に当てる大きな金額が必要だと、
必死にコソコソと貯金をしました。

夫の実家での生活。
男兄弟二人の家に、初めての女の子。
可愛がってもらった?

いや、この家庭は変だった。

深夜になると、「ドライブに行くよ」と連れ出される。
勘弁してくれよ…
22時から、ドライブ。
頭おかしいんじゃねぇ?
わたしは、明日も仕事があるんですけど!

しかもそれは、週に何度もある日常の出来事でした。

そして、それに付き合う夫の弟は、まだ中学生。
ね?そりゃ、不登校になるわけだ。

何かが、おかしいよ。この家庭。

独りになれる時間は無く、
休日は、義母に付き合い愚痴を何時間も聞く。
義母は、おばあちゃんを目の前に、永遠とおばあちゃんの悪口を言い続けた。

おばちゃんが嫌いだからと、食事も与えなくていいと…
おばあちゃんはいつも独り、寂しくレトルト食品を部屋で食べていた。

最低。
こんな人間、最低だよ。
この家庭にいると、心が荒む。

おばあちゃんは、とてもとても優しい人だった。


職場では、新入社員の後輩に心配されるようなイジメの毎日。

それでも、稼がなきゃいけなくて…
夫の借金の返済のための貯蓄も必要だし、
スロットに行くお金も用意して…

だから、ただ堪えたらいい。

この頃、夫に会社でのイジメの話は…
もしかしたら、していなかったかも(笑)。
もう、どんなことを話せる関係だったかも、今は記憶がありません。

わたしは毎日、ただ必死に生きた。

何が楽しい、とかでは無くて。
誰にも心を開けずに、ひたすら、堪える毎日。

それでも発散をしなきゃやっていられなくなり、
わたしは、買い物依存症になっていた。

夫の借金の返済額と、お小遣い。
それから、予定の貯金。

あとは全部、大好きなブランドの服を買い漁った。

夫の家に居る時間が窮屈になっていました。
申し訳ないけれど、美味しいとは言えない食事に、
自分で作れない日は、夕食も食べなくなり…
悪口は聞きたくないから、休日は地元に出かける。

大好きな洋服屋さんで、
開店時間から、夕方まで…ずっと居座ってお喋りをしていました。
仕事や家庭から、わたしは本当は逃げたかった。。。

そんな毎日で夏も近付いた頃、
さすがに、イジメの内容がエスカレートしていく。

19歳の夏。

わたしの記憶に大きく残っている、
言葉でのイジメの一つ。

あの屈辱的な時間は、
今でもはっきりと…、覚えています。




つづく

ありがとうございます。
ランキング
にほんブログ村 恋愛ブログ 主従関係恋愛へ
にほんブログ村
| わたしの過去 | COM(2) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。